シンメという概念
改めてぼんやり考えてたんだけど、「シンメ」という概念めっちゃいいな……
ちなみにわたしが考える「シンメ」というのは、コンビとはまた別です。あくまでもステージ上で左右対称として存在するふたり組のこと。それがもとになって、プライベートでも仲良くなったり、息があったり、家族になったり(?)、運命共同体になったり(???)するふたりのこと。
ちなみにわたしの推しシンメは相も変わらずいわふか~~~~!!!!!!!!
ここは強調しなきゃな、と思いました。ということで、いわふかに限らず今まで感じてきたシンメという概念についていろいろまとめていこう。
シンメっていいなあと思うとき
やっぱり一番はダンスがそろっているとき。動きはもちろん、別の振りでも静止のタイミングがそろっていり。そういうのをばっと見ると、うわこのシンメ…良い……てなります。ダンスに特化していくつか挙げてみるね
ダンスの雰囲気が似ているシンメ
やっぱりいわふかだな。あまりくせがない二人のダンスはやっぱりすごくきれいだし、そろっているなあと思う。真ん中にいると安心感がある。横並びじゃなくて、岩本くんが前にいてふっかさんが後ろにいるときも好き。左右対称じゃなくても、それでもシンメだな、いわふかだな、って思えるいわふかシンメはやっぱり良い。
ダンスの性質が違うように見えるのにシンメとして完成しているシンメ
(長……)
だてなべ!!!!!!!!!!!!!!!!
ふたりともめーーーーちゃくちゃくせが強いのに、なんかシンメとして完成度がめっちゃ高く感じるのはどうしてなんだろうなあ。
サイズ感が違うのに同じに見えるシンメ
あべさく~~~!!!!!ほんとうに踊ってるとき身長差を一切感じない!!!!あべさんも佐久間くんもわりとのびのび踊るほうなのにすごい!!!!シンメの力だなぁ~~~~~~
シンメにおけるプライベート
シンメはとりあえずステージ上だけ。そう。それでいい。それでいいのだが……。
プライベートでも仲良しだとめっちゃうれしい~~~~!!!!て思うのはオタクのサガみたいなもんだよな・・・・・・・
いやもういわふかなんですけど……なにがどうっていわふかなんんですけど…………エピソードはあちこちに転がってると思うから適当にあさってほしい。とりあえず「いわふかだ」とだけ。言わせて。。
シンメ=運命共同体とは
この式の深さ、わかるか・・・・・・・?わかるよな。。。。??????
基本的にシンメになるということは同じラインで出番があるということ。つまり同じユニットだったり、無所属でもそれに近しいくくりのこと。未来は共にあるんですよ。あるはずなんです(断言するのこわくなったごめん)
なんか特にすのーまんのシンメはその印象が強かったなあ。ああずっとこのシンメでやっていくんだろうなって。運命なんだろうなーって……思って、た。よね……(お察しください)
でもやっぱり運命共同体だと思うんだ。そうあってほしいだけなのかもしれないけど。でも運命なんだよ。だってずっと一緒だった、反対側にはあいつがいた、あいつを見つけられれば反対側にあいつがいる、距離が遠いと一緒に見れなくてもどかしい、でも反対側にいるあいつはきっと元気にやっている、なんかそういうさ……そういうものなんだよなシンメって……。
まとめ
シンメ……ジャニオタだけじゃなくいろんなオタクが落ちる沼。それはとても深く深く、到底理解し言語化できる概念ではないのである。
おまけ:お気に入りエピソード
いわもとくんがソロで披露したい曲は?みたいな質問されてナチュラルに「ふっかが~」て答えてしまったやつ。めっちゃ好き。
シンメという概念は、ソロという概念を凌駕します。