自己紹介とか経歴とか
結局タイトルはわかりやすいものにしようとおもいます。というわけで
自己紹介します
名前は一応むかし…というか数年前はりおって名前でした。JUGEMでブログやってたり、ツイッターやってたり。
地方に住んでいてn年前に成人して~て感じです。パーソナルデータは。
おたくについて。
これがメインになるんですよねジャニオタの場合って。
2007年ごろ
じゃにおたの友人宅に遊びに行き少クラを見せられる。そこで「知念侑李」に出会い、聞きなれない名前だという理由で知念くん知念くん言って見てるうちにかわいくてしょうがなくなり知念くんファンになる。
Hey!Say!7として知念くんがデビューすることを聞かされたわたし「へえ~~~????」(デビューとかよく分かっていない)7かわいい!知念くんかわいい!!という具合で数か月
その後Hey!Say!JUMPとして知念くんがデビューすることを知ったわたし「ん????7は????????」(その辺をよく分かっていない)その後ジュニアとかデビューとかヤーとかJJとかの話を聞かされる。
友人がFくんを好きだと言い出して、そのラインに着目するようになる。最初にわたしの目に着いたのは渡辺翔太。そして宮舘涼太。雑誌とか少クラとかでどんどんそのあたりが気になりだす。友人が宮舘担になる。
知念くんかわいい~~~~!!!!!と歌番組を見ていたけれど、後ろにいるJr.BOYSが気になってしょうがなくて、DVD買っても後ろにいるJr.BOYSが気になってしょうがなくなる。
2009年ごろ
Hey! Say! サマーコンサート'09 JUMP天国TENGOKU-に参戦。初現場にして初Mis Snow Manだったわけです。この辺からもう完全に心がすのーまんに傾いていた気がする。
そしてこの年の秋くらいにあべ担を名乗るようになる。これについては追々……
それ以降ずっとあべ担なので特に語ることがない。というのは味気なさすぎるのでその後のことをなんとなくふんわり。
すのがいる現場で行ったのはいつかの歌舞伎といつかのキスマイ魂だけかな。8年あって3回だけとは……。
と思ってた!!!!!思い出した!!!!!滝ソロいきました!!!!!なごや!!!!H&Mとかやってたとき!!!!!かわいかったなーー!!!!!!!(5/8追記)
あとあべさんがお休みしたあたりからわたしも二次元のほうに走ってしまってしばらく見れていなかった……。そしてあべさん復帰と同じくらいにわたしもゆっくりと復帰。それからはゆる~~~っと茶の間おたくをやっています。
そんな感じかな。担当についてはまた後日離せたらいいな~~~~と。
5月6日 晴れ
ブログのタイトルっていつも悩むんだけど、とりあえず日付と天気で行こうと思います。
はじめまして、こんにちは、ご無沙汰しております。ブログをやるのは何年ぶりかなーとおもって、前やってたブログのタイトルとかで検索したら最終更新2013/2/14だって!すごいねえええあれから4年たったのですね。何も変わってないことに危機感をおぼえる
ブログを再開しようと思ったのはほんとうになんとなくで、日ごろいろんなものをインプットしているわりになにもアウトプットできてないなと思ったからで。溜め込むだけ溜め込んで忘れてしまうのももったいないし、なんとなーく吐き出していけたらいいなと思います。
というわけで挨拶とか苦手なので
昨日ひさしぶりに少クラをリアルタイムで見れたはなし。
めっちゃうれしい~~~~!!!!全宇宙ありがとう!!!!!!!!!!
突然ですがSnow Man箱推しのあべ担なのでOPからとても楽しかったです。きづいたら始まってたから、何が楽しかったといわれても「少クラがリアルタイムで見れる」「あべさんがいた」「画面がでかい」くらいだけど。
ごはん食べながら流れてたし背中向けてたからあんまり内容は覚えてないんだけど、Love-tuneほんとうにかっこいいね……
なんかわたし、ほんとうに数年前から時が止まってるから今のジュニアの体系とかよく知らなくて(すのちゃんの動向しか見てなかった)、長妻おまえキーボード担当だったのか!?!?と衝撃を受けていた。そうなのか……びっくりだわ……なんでみゅとが5弦ベース弾いてるのか本気で困惑してたんだけど、萩谷おまえか……てツイッターでちょろっと検索して思った
萩谷慧悟て何者なんですか? すごい好きなんだけど(主に顔が)なんかこう、わからない……
という感じで終わった久々の少クラ楽しかったです。
今日はね~~~~~~朝からすのの詰め合わせ見てたけど、なんかね~~~~^^
Travis Japanめっちゃかわいいね……まわりにうみんちゅさん好きな人がいてずっと話聞いてたり、あべんちゅの話を見かけたりしていたせいでめっちゃかわいく見えてしょうがないようみくん…好き……9人のはなしばっかり聞いてたから減ってくのを見るのは正直とてもすごくしんどいのですが、うーーーん、残った子たちが楽しそうに踊っていてくれればおたくは何も言えないのかな、とね。思ってしまうね
すのとしては、ダンスとアクロバットと歌唱のバランスが難しい わたし個人が勝手に求めてしまうことと、世間のニーズと、売れるやり方と、本人たちのやりたいことと、事務所のやらせたいことのバランスってどこで取れるんでしょうね。歌ってほしいけどそうなるとダンスが減るし、でもアクロバットはできる。バックでがっつり踊る姿が好きだけど、それじゃ歌わないし目立つアクロバットもあんまできない~~~みたいな バランスがね これも先ほどと同じで、結局は本人たちが楽しそうにやってくれれば見てて楽しいからいいのかもしれないね
まったり続けていけたらいいなー。記録として。